みかげの昔話、と言うか、生い立ちの秘密に少し触れてみようかな、ということで、ちょっと書いてみました。 手紙の主、シオはもちろん、もう一本の小説のほうの人ですが……。って、こういうやりかたってちょっと問題あるかも? う〜ん……。一応、シオとみかげは関係があるんだよ、という点も書かないとダメでしたからねぇ。 まぁ何ですな。 アキオ君がだんだん「男の子」になってく、そのあたりもちょっと描けているといいんですが。 なんと言いますか、今回の話はまぁ、読んだ通りと言ったほうがいいんでしょうか。あんまり解説することもありませんね。 みかげにもこんなことがあったんだよ、程度でよろしいかと思います、って全然解説になってませんね。(^^; |