話数 | 掲載日 | コメント |
Prologue | 2002/4/10 | 神戸の風景とある朝の藤代書店。ふとした日常風景です |
Episode I:本の泉 | 2002/4/10 | みかげと、常連客のアキオの日常はこんな感じ…… |
Episode II:こうべのまち | 2002/5/8 | 神戸の街は高台に移っています |
Episode III:最後の一冊 | 2002/6/5 | アキオの探していたあの本が見つかりますが…… |
Episode IV:客 | 2002/7/6 | ある雨の日、藤代書店を訪れた怪しげな客は…… |
Episode V:散歩 | 2002/8/7 | 緑に帰りつつある神戸の高台の街。そこでみかげは一つの出会いをします |
Episode VI:みやこ買い出し紀行 | 2002/9/9 | みかげは「みやこ」へと出かけます。夏の「みやこ」の物語、前編 |
Episode VII:みやこの夏 | 2002/10/14 | 夏の「みやこ」で、みかげは一つの経験をします。「みやこ」の物語、後編 |
Interlude I:大池のユウウツ | 2002/11/12 | 町医者、大池先生の目から見た神戸の街は…… |
Episode VIII:水面(みなも)の記憶 | 2003/1/3 | ふとしたきっかけでみかげが出会った女性の生き方は…… |
Episode IX:玻璃(はり)の瞳 | 2003/2/16 | ある日、みかげに訪れたちょっとした事件。その顛末 |
Episode X:つばさ | 2003/3/17 | 京都(みやこ)空港開港と、それにまつわる出会いの話 |
Episode XI:夏祭り | 2003/4/12 | みかげの夏の過ごし方 |
Episode XII:回帰 | 2003/7/15 | あの人物が藤代書店を訪れます |
Episode XIII:水上の林 | 2003/8/23 | 古い役所跡でみかげが見たあるものと、大池先生の過去 |
Episode XIV:はるの日 | 2003/10/4 | ある春の日と移りゆく季節の中の出来事 |
Episode XV:なつざかり | 2003/11/3 | 暑い暑いある夏の日の風景。 |
Episode XVI:水煙 | 2004/2/16 | 秋の年中行事とその一幕の物語 |
Episode XVII:白い風 | 2004/4/12 | 冬のある日、みかげは六甲の山である経験をします |
Episode XVIII:帰り道 | 2004/5/9 | みかげの身に起こった大きな事故とその後の話 |
Episode XIX:むらさき | 2004/6/13 | アキオの決断と、それを知ったみかげの物思い |
Episode XX:働き手 | 2004/12/13 | みかげはこの年、旅の働き手を雇います |
Episode XXI:フライパン | 2005/1/13 | ある秋の日の台所での出来事 |
Episode XXII:くるま | 2005/3/13 | みかげの車いじりの話 |
Interlude II:布引 | 2005/5/12 | 大池とみかげ、布引の交差点でのちょっと寂しい出来事。 |
Episode XXIII:柿 | 2005/11/10 | 久々にアキオと会ったみかげ。その変化にちょっと驚かされます |