| 上に行くほど新しい内容です |
| ■五度目の９月１１日（どこまで行くのか） ■不便でいいじゃん(不謹慎ながら不便論をば） ■古きは良きもの？（最先端、時々、時代錯誤） ■建設現場（人のつくるものの大きさ） ■つい自分で済ませる（ＤＩＹのススメ） ■街と緑（人間の我が儘さを知ってしまう） ■四度目の９月１１日（世界はやはり変わり続けている） ■雨とその後(自然を味わってみる) ■まちかど(近くにあるほど気づかないモノ) ■最近の本屋事情(便利な世の中になったと思う) ■廃墟、物思い(何に惹かれるのか) ■街並み（変わるものと変わらないもの） ■美しいもの(気づくかどうかはその人次第） ■山の見える風景(山と人の不思議な関係) ■空の色（見ていると色々と違うものですよ） ■季節の変わり目（季節はゆっくり変わるようで、思ったより早い） ■関西わやくちゃ物語（十八年ぶりねぇ……） ■三度目の９月１１日(世界は変わったのか) ■雷光(自然の美しさにふと見入ってみたり) |
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ここから下は、以前の「裏庭」の内容です。 |
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■１月１７日(神戸に思うこと) ■道路工事(人間は、いろんなモノをつくるもんです) ■風情(その風情って、いったいなんだろう) ■モノの記憶(土地もモノも、すべて覚えてる) ■旅行(日本って、信じられないくらい広い) ■風景(感じる力は年々研ぎ澄まされていく) ■あふれれるモノ(わたしたちに本当に必要なモノって、もっと少ないのかも) ■風景(鉄塔も、電柱も、ぜんぶを含めて風景なんだと思う) |
